ワイモバイル 料金 Y!mobile プラン

プラン内容

 

「ワイモバイルに興味あるけど、料金プランが複雑でよく分からない…」

 

「通話もネットもコミコミで、スマホが月々1,980円って本当なの?」

 

「ソフトバンクとワイモバイルとは何が違うの?どっちのほうがお得なの?」

 

スマホが月々1,980円=「ワンキュッパ割」のCMで有名な『ワイモバイル(Y!mobile)』ですが、料金プランの仕組みや、ソフトバンクとの違いが分かりづらいという声が多いようです。

 

実際、ホームページを見ただけで料金プランの内容を理解するのは至難のワザですよね。

 

そこでこのページでは、その複雑な料金プランの内容をなるべくカンタンに解説して、ワイモバイルのメリットやデメリット、ソフトバンクや格安スマホとの違い、乗り換えでお得になるポイントなどを紹介します。

ワイモバイルの料金プランのカラクリ!?

ワンキュッパ割

 

早速ですが、まず始めに「ワンキュッパ割」で月々1,980円というこのプラン。これ、そもそもどういう内容かというと、「データ量が月間2GBで2,980円の『スマホプランS』を1年間だけ1,000円割引の1,980円で利用できますよ」というものです。

 

ワイモバイルの料金プランは、それぞれ月間で利用できるデータ容量(パケット)別に、2GBの『スマホプランS』、6GBの『スマホプランM』、14GBの『スマホプランL』の3種類のプランがありますが・・

 

「ワンキュッパ割」は各プランの料金を 最初の1年間は1,000円割引き にするキャンペーンなので、当然、Sプラン以外は “ワンキュッパ” ではないし、どのプランも2年目以降は元の金額に戻ります。

 

プラン内容

 

ワイモバイルのプランがややこしいのは、さらに、データ容量を月額500円で「2GB ⇒ 3GB」「6GB ⇒ 9GB「14GB ⇒ 21GB」に増量するオプションを2年間は無料にするという「データ増量無料キャンペーン」を実施しているところ。

 

1年間は1,000円割引で・・、2年間はデータ量が無料で増量になって・・、3年目以降はデータ量と金額が元に戻って・・

 

といった感じで、契約してから1年ごとに月々の支払い金額が変わるので、とにかくややこしいんですね。

 

ということで、その金額をまとめたものがこちら。

 

プラン

1年目

2年目

3年目以降

無料通話

スマホプランS  3GB/1,980円  3GB/2,980円  2GB/2,980円  1回10分まで無料
スマホプランM  9GB/2,980円  9GB/3,980円  6GB/3,980円  1回10分まで無料
スマホプランL  21GB/4,980円  21GB/5,980円  14GB/5,980円  1回10分まで無料

 

こうして表にしてまとめてみると、少し分かりやすくなると思います。

 

要するに、あくまでも基本となるプランは、プランS「2GB/2,980円」、プランM「6GB/3,980円」、プランL「14GB/5,980円」という3つで、どのプランも、1年間は1,000円割引、2年間は無料でデータ量を増量できるということ。

 

ポイントは、3年目以降は、「金額」と「データ容量」が基本のプランに戻るというところです。(データ容量を増量すると月額+500円かかる)

 

ちなみに、家のインターネット回線がソフトバンクグループの「SoftBank光」「SoftBank Air」だと割引になる『おうち割光セット』は、Sが500円、Mが700円、Lが1,000円という金額が契約中はずっと割引になります。

 

『Y!mobile』の料金プラン >>

そもそもワイモバイルってお得なの?

「で、結局のところ、ワイモバイルに乗り換えるとお得なの?」「ワイモバイルのスマホは他社のスマホよりも安いの?」

 

肝心なのはここですよね。

 

そこでまずは、それぞれの月間データ容量が「2GB」の料金プランに揃えたうえで、ソフトバンクとワイモバイルの月々の支払額を比較してみましょう。

 

表の上2つ、ライトプランは、ソフトバンクが1回5分まで、ワイモバイルは1回10分までの通話が無料で、下2つは、どちらの会社も、誰と通話してもすべて無料になるプランになります。

 

1年目、2年目は基本的に、「月額料金+スマホ本体の24回分割価格」が月々の支払額です。また、3年目以降はキャンペーンによる割引が終了しますが、その分、スマホ本体の支払いが完了するので、実際の支払額は安くなります。

 

会社名

1年目

2年目

3年目以降

通話

SoftBankロゴ
(ライトプラン)

 2GB/5,480円
+スマホ本体分割

 2GB/6,480円
+スマホ本体分割

 2GB/6,480円

1回5分まで無料

Y!mobileロゴ
(ライトプラン)

 3GB/1,980円
+スマホ本体分割

 3GB/2,980円
+スマホ本体分割

 2GB/2,980円

1回10分まで無料
SoftBankロゴ

 2GB/6,480円
+スマホ本体分割

 2GB/7,480円
+スマホ本体分割

 2GB/7,480円

誰とでもかけ放題
Y!mobileロゴ

 3GB/2,980円
+スマホ本体分割

 3GB/3,980円
+スマホ本体分割

 2GB/3,980円

誰とでもかけ放題

※ソフトバンクは1GBから使った分だけ支払う「データ定額ミニモンスター」で2GB分を利用した料金です。

 

プランの条件を揃えて比べると、ワイモバイルはソフトバンクよりもかなり料金が安いのが分かると思いますが、これは、ワイモバイル(Y!mobile)がソフトバンクのサブブランドだから。

 

ワイモバイルは、ソフトバンク(キャリア)の通信品質やサポートはそのままに、本家よりも割安な料金でサービスを提供する “サブブランド” というポジションなので、料金が安くなっているんですね。

 

ワイモバイルはなぜ安いの?

 

サブブランド(セカンドブランド、サブキャリアと呼ばれることもある)のスマホが、なぜ本家のキャリアより料金を安くできるのかというと・・

 

ソフトバンクは、ドコモやauと並ぶ3大キャリアの1つとして、国から携帯電話用の電波を使用する許可をもらい、その電波を全国に張り巡らせるために、回線施設や基地局などを建設・維持する膨大な費用が掛かっています。

 

ワイモバイルは、その施設(電波)を借りて運営しているので、その分の費用が浮いて料金を安く提供できるんです。(ソフトバンクがワイモバイルのための電波を割り当てている)

 

また、販売店をソフトバンクと併設するなどして、お店の運営費や人件費を節約しているのも料金を安くできる理由の一つといえます。

 

別の言い方をすると、ソフトバンクグループ全体で、携帯電話業界のシェアを広げるための戦略として、キャリアよりも割安なサブブランドを展開している。それがワイモバイル(Y!mobile)というわけです。

 

なので、同じ条件で比較するとワイモバイルの方がお得になっているのは当然のことなんですね。

格安スマホと比べるとどうなの?

電波を借りてスマホを提供しているといえば、最近話題の格安スマホも同じようなシステムになっていますが、ワイモバイルと格安スマホの料金は差はどうなっているのも気になるところです。

 

そこで今度は、代表的な格安スマホの料金プランとワイモバイルの料金プランを比較してみましょう。

 

会社名

1年目

2年目

3年目以降

通話

Y!mobileロゴ

ワイモバイル

3GB/1,980円
+スマホ本体分割

3GB/2,980円
+スマホ本体分割

2GB/2,980円

1回10分まで無料

楽天モバイルロゴ

楽天モバイル

2GB/1,980円
+スマホ本体分割

2GB/1,980円
+スマホ本体分割

3.1GB/2,450円

1回10分まで無料

OCNモバイルONEロゴ

OCNモバイルONE

3GB/1,800円
+スマホ本体分割

3GB/1,800円
+スマホ本体分割

3GB/1,800円

・+850円で1回10分まで無料
・+850円で上位3人まで無料

LINEモバイルロゴ

LINEモバイル

1GB/1,200円
+スマホ本体分割

1GB/1,200円
+スマホ本体分割

1GB/1,200円

+880円で1回10分まで無料

※楽天モバイルは1,2年目は「スーパーホーダイ」プランで、3年目以降は通常プランに変更

 

こうして比較すると、格安スマホの方が少しだけ料金が安くなっています。

 

では、なぜ格安スマホはサブブランドのワイモバイルよりもさらに安いのか?

 

まず一番大きな理由は、ワイモバイルに比べて借りている電波の容量(帯域)が少なくて、電波のリース料が安く済んでいるから。当然、ネットの通信速度がやや遅くなるケースもありますが、格安スマホはここで料金を安くしているんです。

 

キャリア側で格安スマホ用に割り当てる電波にある程度の制限を設けてはいるものの、基本的には借りる電波の容量は多ければ多いほど通信速度は安定します。(道幅が広いほど多くのクルマが走れる)

 

ハイウェイ

 

ただし、たくさん借りると必然的にリース料は高くなって料金プランを安く設定できなくなるので、このバランスを考えたうえでそれぞれの会社は借りる電波の容量を決めています。

 

つまり、同じ格安スマホでも、実は、借りている電波の多い・少ないで通信速度の安定度は違うということですね。

 

ちなみに、規模の大きな会社は、信頼性の面からも電波をたくさん借りている(=通信速度が安定している)傾向にあります。

 

ちょっと話が脱線しましたが、要するに、格安スマホは、時間帯によってはネット接続の通信速度がやや遅くなるケースもあるけれど、その分、ワイモバイルよりも料金が安いということです。

 

もう一つ、格安スマホは基本的に、ネットで契約するという前提があるので、販売店の数が少ない(運営費が安くなる)というのも大きな理由として挙げられますね。

それぞれのサービスのメリット・デメリット

ここで、キャリア(ソフトバンク、ドコモ、au)、ワイモバイル格安スマホのメリット・デメリットを整理してみましょう。

キャリア

メリット デメリット
  • 新型iPhoneなど最新スマホの割引プランがある
  • 専門ショップの店舗数が多いのでサポートが安心
  • 通信品質(ネットの速度)が安定している
  • 誰とでもかけ放題になる通話プランがある
  • 料金が高いうえに、プランの内容も複雑
  • 基本的に契約は2年縛りになる

 

ワイモバイル(Y!mobile)

メリット デメリット
  • 家電量販店も含めると実店舗数がキャリア並に多い
  • 料金が安く、サポート体制とのバランスも良い
  • 通信品質(ネットの速度)が安定している
  • 誰とでもかけ放題になる通話プランがある
  • プラン内容が複雑で分かりづらい
  • 基本的に契約は2年縛りになる

 

格安スマホ

メリット デメリット
  • とにかく料金が安くバリエーションも豊富
  • 最新の高スペックから廉価版まで端末の種類が豊富
  • 実店舗数が少ない
  • 通信品質が安定しない会社もある
  • 誰とでもかけ放題になる通話プランがない


キャリアとワイモバイルのメリットは、実店舗数が多いことによるサポートの安心感、安定した通信品質などが挙げられます。

 

もちろん、通話が多いユーザーにとっては「誰とでもかけ放題」のプランが選べるのも大きなメリットの一つです。

 

また、キャリアには、最新のiPhoneが半額になるといったスマホの割引キャンペーンがあるので、最新のスマホをずっと使い続けたい人にとっては他には変えられないメリットになりますね。

 

一方、格安スマホの場合はこれらの項目でやや不利にはなりますが、その代わりに、キャリアやワイモバイルに比べて料金が圧倒的に安くなるという最大のメリットがあります。

 

「実店舗数が少なくても気にならない」「通信品質にはこだわる」「誰とでもかけ放題は絶対に必要」「とにかく月々の支払いは安いほうがいい」「最新のスマホをずっと使いたい」等々・・

 

どのサービスが自分に合っているのか、どのプランがお得に感じるかは、これらの項目の中でどこを重視するかによって決まると言っていいでしょう。

 

まとめ

結論です

 

ここまで、ワイモバイルの料金プランの内容や、他社との料金比較、メリット・デメリットを説明してきましたが・・

 

「すっかりスマホは生活必需品になったけど、さすがに料金がちょっと高すぎる」
「キャリアのスマホを使っているけど、もう少し料金が安ければいいなぁ」

 

などと感じている人にとって、月額料金の安いスマホがあるというのはどうしても気になるものです。

 

でも、「サポート体制やネットの通信速度はやっぱり不安・・」と思って何となくそのままにしているという人も多いはず。

 

スマートフォン

 

そんな人にとってワイモバイル(Y!mobile)は、まさにピッタリの存在だと言っていいでしょう。

 

キャリアにはキャリアのメリットがあって、格安スマホにもメリットはあるけれど、その両方の良さを持ち合わせているワイモバイルは、かなり理想に近いスマホだといえます。

 

プラン内容はちょっと分かりづらいけど、サポート体制や通信品質はキャリアの安心感はキープしたまま、料金は格安スマホ並に安くなる。

 

さらに、かけ放題のオプションがあることも含めると、実は、ワイモバイルくらいの内容と料金がちょうどいいというユーザーはかなり多いのではないでしょうか。

 

もちろん、もっとシンプルで料金の安い “格安スマホ” を選ぶという選択肢も決して悪くはないと思います。

 

最近では、選べる端末の種類はむしろキャリアよりも多いですし、信頼性の高い会社であればサポート体制や通信品質も十分に納得できるレベルなので、満足度は非常に高いです。

 

Y!mobile

楽天モバイル

OCNモバイルONE

LINEモバイル

Y!mobile公式ページ

 

『ワイモバイル』公式サイト

 

楽天モバイルHP

 

『楽天モバイル』公式サイト

 

OCNモバイルONEHP

 

『OCNモバイルONE』公式サイト

 

LINEモバイルHP

 

『LINEモバイル』公式サイト

 

 

格安スマホを選ぶなら、なんと言っても信頼性の高い会社から選ぶというのが一番重要になります。

 

オススメは格安スマホのシェアNo.1で、ポイント還元がお得な『楽天モバイル』、月間の通話時間が長かった上位3人は通話料金が無料になるという格安スマホで唯一のオプション設定がる『OCNモバイルONE』、LINE機能がすべて無料で、とにかく月々の支払額を節約できる『LINEモバイル』の3社です。

 

どちらにしても、キャリアのスマホの料金に納得していないのであれば、電話番号はそのまま使えるので一度はワイモバイル(Y!mobile)や格安スマホを試してみる価値はありますよ。

 

※掲載している月額料金などの金額はすべて税抜価格です

 

 

ということで、最後まで読んでくださってありがとうございました。当サイトがあなたのスマホ選びの参考になれば幸いです(^^)

 

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