ワイモバイル 通信エリア

「ワイモバイル」「ソフトバンク」「WiMAX2+」「ドコモ」の通信エリア

スマートフォンが普及する前のモバイルWiFiは、会社ごとに通信エリア(インターネットに接続できる範囲)や、通信速度に差があって、その性能や特性の違いは申込先を選ぶうえでの大きな比較ポイントでした。

 

ところが、スマートフォンが普及するに従って設備も充実し、現在ではモバイルWiFi各社の通信品質に大きな差はなくなったので、どこの会社を選んでも性能面でストレスを感じることはないでしょう。

 

現在のモバイルWiFiの通信システムは「FDD-LTE」と「TD-LTE」という違いはあるものの、基本的には各社とも「LTE」というシステムを使ってインターネット接続をしています。

 

「FDD-LTEは大容量データのやり取りが苦手」「TD-LTEは電波がつながりづらい環境がある」といったデメリットがありましたが、技術の進歩とともにこうしたデメリットを補い、今では「FDD-LTE」でも大容量のデータができたり、「TD-LTE」はどこでもつながりやすくなりました。

 

また、常に新しい技術を投入しているので、スマホやモバイルWiFiの通信環境は現在進行形で、より広範囲に、より速度が速くなっています。

 

下の図は『「ワイモバイル・ソフトバンク』『WiMAX2+』『ドコモ』のホームページ上で紹介されている関東、東海、近畿地方の通信エリアの目安です。

 

システムの違いや機種の違いによって色分けの範囲が変わりますが、モバイルWiFi各社の通信エリアは、山間部などを除いてほとんどの地域が網羅されているのが分かりますね。

 

ワイモバイル

Y!mobileエリア

 

ソフトバンク

SoftBankエリア

 

WiMAX2+

UQモバイルエリア

 

ドコモ

docomoエリア

 

 

ワイモバイルとソフトバンクのシステムは共通

元々はイー・モバイルのシステムがベースにあったワイモバイルですが、現在は基本的にソフトバンクとシステムを共有して電波を提供しています。

 

上の図では分かりづらいですが、当然通信エリアも基本的に同じです。

 

ただし、システムも共通で、月額料金も実質的には同じ金額になっているにもかかわらず、取り扱っているモバイルWiFiのルーター(端末)の種類や、選べるプランがワイモバイルの方が多いというのはあまり知られていません。

 

とはいえ、割引適用になる最低契約年数が、ワイモバイルの3年に対してソフトバンクは2年になっているので、2社を比較する場合はこの辺りが悩みどころになってくるでしょう。

 

ソフトバンクのモバイルデータ通信のプランは、スマホプランのおまけのような扱いになっているのが気になりますが・・

 

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